デモディスク
MacBookが予想外に早く返ってきて、Parallelsが使える。
Gigabit Ethernetだと500MBのディスクイメージも数秒で送れる。スバラシイ。
よしよし…これは良い。
今のところMacBookも落ちないし、順調順調。
ん?500MBのディスクイメージが数秒で送れるということは、サーバーからディスク全体をRAMにキャッシュしてくるのも数秒で終わるということか。
1GBくらいメモリを積んだマシンであれば、起動プロセスのバックグラウンドでキャッシュすると効果がある? そうでもない?
KDEやGNOMEを起動するころには全部キャッシュされて、オンメモリから起動→すさまじく速い。そんなうまい話は無いか。
Accelerated-KNOPPIXも気になるけど、readaheadというプログラムも前から気になっている。
でもキャッシュって、
dd if=/dev/nbd0 of=/dev/null
じゃダメなのかな。間違いなくシーケンシャルリードになるし。
うーむ。試せば分かるか。
VIVERの途中でデバッグシェルを起動して、dd if=/dev/nbd0 of=/dev/null & とやってexitすれば良いのかな。