テストが終わったらやること

現在期末テスト期間中。残るは数学×2とレポート×1


ところで「〜が終わったらやる」というのは、結局やらないことが多いんじゃないか。似たような言い回しで「明日やる」とか「今日の夜やる」とか。
一番やらない確率が高いのが「暇になったらやる」で、これはやらないの代名詞と言っても過言ではなかろう! 暇になんかならないのだ。


というわけで、テストが終わる前にやらないといけないんじゃないかと思った。
要するにテスト勉強がやりたくないんですねー。

  • VIVERウェブサイトを作る
  • VIVERドキュメントを書く
  • RUNES開発環境を作る
  • MacBookLinuxを入れる
  • Mac用の、キーボードの修飾キーを入れ替えるドライバを作る

VIVERウェブサイトは、現在内容が非常にショボイのでどうにかする。やっぱり全部Wikiにしてしまえば良いんじゃないかと思う。
ドキュメントも書く。中途半端でもどんどんWebにアップしていけば、ちょっと思いついたときに書き足せる/書き直せる。というわけでWikiが良い。
となると「未整理情報」を前面に押し出したWebサイトになるはず。斬新。
OSASK計画みたいに、思想も全部載せてしまうと面白いんじゃないか。


デザインも変えたいのだけど、時間がかかるので基本的には現在のを踏襲することにする。変更しないといけない点をメモっておくと、

  • 字を大きくする
  • 左のメニューの幅を広げる
  • 見出しも日本語で書くべき


見出しは、

  • 未整理情報
  • ドキュメント
  • 掲示板
  • ダウンロード

というところか。とりあえず全部未整理情報にぶち込んで、後で考える。今考えても後で変えることになる。最初はドキュメントも空かな。




RUNESの開発環境を入手しないといけない。マシンが複数必要なのが欠点。VMで水増しするにしても、3,4台は必要。実はVIVERの開発はメインマシンのVMで別に問題なかったりする。1台、2台、たくさんだから。問題なのはRUNESとV-FIELDなんだけど、V-FIELDは近々には機能追加の案が無いので、残るはRUNES。V-FIELDで性能をチューニングしようと思うと1台、2台、10台、20台、40台…と必要になってくるので、実際どうしようもなかったりするけど。
RUNESの新構想を実装するにしても、そもそも設計ができていない、環境の整備はその後か。



MacBookLinuxを入れるのは、その方が何かと便利だったり楽しかったりするから。ただHDDが60GBでは絶望的に足りないので、換装するなりなんとかする。

Mac用のキーボードドライバは、Windows用キーボードをMacに繋いだときに、修飾キーの割り当てが気に入らないから。既存のソフトもいろいろあるけど、どれも拡張性が無くて使いづらい。