vi process.cc

今日一番多くタイプしたコマンド、vi process.cc。…いや、lsかな?
ということで、今日はVIVERのプログラミングをごそごそと。その前に昨日のIMAPサーバーの続きも。


pipeのforkのexecのreadのwaitpid。ファイルディスクリプタ、何故にistreamやostreamでは無いのかと。OSがC++じゃなくてCだからしょうがない…。
とりあえずモジュールをmodprobeするだけの部分はできたので、これでIDEなCDと、usb-storageはマウント可能。IEEE1394なストレージもOK。SCSISerial ATAはまだダメ。こやつらは汎用ドライバってモノがない…私の知っている範囲では。どなたか知っていたら教えてください。


ハードウェアの自動検出どうする。discover(Debian)かhwsetup(KNOPPIX)(と言うかかむしろlibkudzu)か。はたまたYaST(SUSE)かHardDrake(Mandriva)か。
version 0.2はhwsetupだけど、次は今のところdiscoverを使う方向。とりあえず融通が利かないhwsetupは無い。libkudzuを直に使うのも良いか…。